禁煙…タバコと肺癌 相関関係は…?
管理人はタバコを吸わない…しかし ”タバコ容認主義者だ” …。
”煙草は癌になる” …本当なのか…甚だ疑わしい…これだけ禁煙、分煙が進んでいるのに何故、年々肺癌患者は増えているのだ。…下の厚生労働省の出しているグラフを見て欲しい。
1975年辺りから肺癌患者数は急上昇をしている…丁度、世の中が「煙草の吸い過ぎに注意しましょうという」という雰囲気が出てきたころだ。
そして1980年代に入ると肺癌の原因が煙草と決めつけられ、禁煙運動がはじまる。タバコを吸う人間は肩身が狭い思いをする冬の時代を迎えるのだ。…そして現在大勢は決した。…タバコを吸う人間は犯罪人あつかい…管理人の友人知人でもタバコを吸う人はごく一部だ。
しかし数字は嘘をつかない。…上のグラフの説明が付かない。タバコを吸う人間はいなくなったにもかかわらず。…これだけ医学が発達しているのに肺癌患者は急上昇で増え続けている。
何か他に原因があると考えるのが普通ではないかと管理人は思うのだ。
肺癌は発見されたらほぼ末期という恐ろしい癌だ。…タバコに罪を着せて本当の原因を探す事をしないようにしているとしか思えない。…何かの陰謀か!…がん患者を作ることが誰かの利益になるのか?…と勘繰りたくもなる。
管理人は肺癌で亡くなる方を減らしたい…その為に、本当の原因を突き止める流れを起こしたいと、ここに問題を提起する。
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