2020/11/3 英語の勉強33日目
リスニングを上達するには、発音の仕組みがわからなきゃダメらしい。
という事で…
・ネイティブと同じ速さで
・ネイティブと同じ波長で
・ネイティブと寸分たがわない音で
…を目指して発音練習4日が過ぎた。(喉がつぶれそう…笑)
大夫、口の筋肉が英語仕様になってきた…早口言葉に似てるね。
早口言葉も何度も練習すれば言えるようになる…それと同じ感覚のような気がする。
実際に発音するといかに英語の発音が日本語と違うかがわかる。
3つ、4つの短い簡単な単語の文章でも練習しないと言えないよ…。
4日間でようやく口の筋肉が鍛えられたみたいで、スラスラ発音できるようになってきた。
という事で本日から、発音が正しくなされているか、翻訳アプリに話しかけてみた…。
結果…
撃沈…
全く通じて無かった!!
たとえば…
[I must study English.]
…こんな短い単純な言葉を理解してくれない。
機械には…
[I'm a study English.]
[I'm as study English.]
[I must have study English.]
…に聞こえるらしい。
つまり、アメリカ人には通じないんですよ…(笑)
”全く、どういう耳してんだよ”…って思うんだけど集中して何度も練習すると通じるんですよ。(まったく…笑)
[You have to get up eariy.]
は、get up eariyを「ゲラップアーリー」としなきゃ聞き取ってくれない。
最後まで苦労したのがeariyの発音。
舌を丸めて喉の奥で響かせる…あれですよ。
[You mustn't swim in the pond.]
そして何度チャレンジしても認識してくれないのが…[swim](泳ぐ)…。
[swim]は、どうやっても認識してくれない…。
なんでこんな簡単なことが出来ないんだ!
誰か教えてくれ!!