「朝食をとると健康にいい」…言い切ります…迷信だ！
朝起きてすぐは食欲が無い…そんな時になぜ食べなきゃいけないんだ…おかしいでしょ。
言い切ります…”朝食を食べる必要なし” …お腹が空いていれば別ですよ…なにもお腹が空いてないのに食べる必要は全くありません。…朝食、食べなくても2時間もすれば、お腹が空いて、お腹が空いて…しょうが無くなります…そうしたら食べればいい。
病気になった原因を考えてみてください…
新聞、TV、ラジオ、雑誌、ネット情報、…「病気の原因は朝食をちゃんととっていなかったからです」って記事見たことありますか…管理人はない！
見るのは、肥満、高血圧、糖尿病…これって食べ過ぎでしょ…(笑)
ここで終わってはタダのぼやき…
こんな方、いると思います。
”家族と一緒に朝食をとる” …これが厄介…管理人は、”家族と一緒問題” としています。
「体重、気になるけど…ダイエットしてるって思われたくない」
世の中、ダイエットに対して偏見があります。…プラス「朝食をとると健康にいい」伝説…この二つは強力。…日本人を不健康にしている…死因第1位の戦犯がこの二つと管理人は言い切ります。
この二つはしょうがないんです…諦めて受け入れましょう。
かく言う管理人も家族と一緒に笑顔で楽しく、毎日朝食をとっています。
…で… ”どうするか” なんです。
どっちみち、2時間後にはお腹が空いて食べちゃうんですから…と割り切って…夕食に目を向けましょう。
夕食に関しては「夕食は適当にやるから…」…この一言で簡単に済んでしまうんです。
管理人は、こうしています… ”極力夕食は食べない” …。
…「”絶対無理”」って声が聞こえてきました…(笑)
体重を落とすのは簡単です…食べなきゃいいんだから…難しいのは…落とした体重を維持する事。
スリムな体形を維持するには…やはり、人生の大事な何かを捨てなきゃならない…それが管理人にとっては、酒と夕食だったんですね。
そのヒントになるような本を紹介します。
ある時、管理人は本屋で「空腹こそ最強のクスリ」という本を手にした…
内容を簡単に… 1日3食、食べるのは身体に毒…3食は胃とか肝臓が食べ物を消化して休まる暇がなく疲弊してしまう。…どうすればそれらを防ぐ事ができるのか？… 食べない時間を作ること… ”16時間” …。
管理人の生活スタイルで言うと…毎朝6時半に朝食をとっているので前日の14時半の食事を最後に朝食を待つ…中々毎日は出来ていないけど…確かに体調はすこぶる良いです。
結構食べているのに体重も増えない…。
多分、人間の身体って長時間の間に少しづつ食べると全て吸収してしまう…対して短い時間に沢山食べると全て吸収できないようにできてるんでしょうね。
それと16時間空ける時間的根拠には疑問を持ちますけど…内臓が休まる…脂肪を消費する事は確かだと思いました。…ようは連続で食べない時間をいかに長く取るかって事なんですね。
こちらがその本「空腹こそ最強のクスリ」です…
…健康、ダイエットのヒントになればと思います。
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